少し前のニュースですが、炎天下の中、部活の顧問が知的障害のある生徒に43周走らせる指示をし、生徒が熱中症で倒れて意識不明の重体になるというニュースがありました。

都立特別支援学校で部活中に熱中症 罰で43周ランニング…重体

 東京都教育委員会は25日、知的障害特別支援学校「都立永福学園」(杉並区)で高等部1年の男子生徒(15)がバスケットボール部の活動中、熱中症で意識不明の重体になったと発表した。顧問の教員が、指示した時間内に走れなかった罰として課した追加のランニング中に倒れたという。

 生徒の意識は回復しておらず、都教委は「気温の高い中、過度の負担をかける不適切な指導だった」としている。

 都教委によると、生徒には軽度の知的障害がある。21日午後、顧問の男性教員(31)が生徒らに校舎の外周約450メートルを1分25秒以内で走り、それを超えた秒数分、罰として外周を走るよう指示。生徒は2分8秒で43周走ることになったが、21周走ったところで体調不良になり、練習を終えた。23日午後に残り22周を走っていた途中で倒れ、救急搬送された。

引用元:スポニチAnnex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/08/25/kiji/20170825s00042000197000c.html


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